２０世紀最後のダイビングは、ジャーマンドロップオフ、そして２１世紀最初のダイビングはニュードロップオフ。

大磯のボートポイント調査。
ソフトコーラルが
「すごい！！！」の一言。
かなり良いポイントになりそう。

シパダンは、カメ・カメ・カメ・・・・
状態
ギンガメアジとバラクーダーの渦と
それはもう興奮状態。
ビーチのドロップオフも
かなりおもしろい！
早朝のバッファローフィッシュは
迫力ありますね。

今回は早めにパラオに着き、ホテルに
向かったら、そこにはいつもお世話にな
っている山崎さんが出迎えてくれ、
翌日の準備もせず、そのまま荷物を
置いて、カラオケに行く。

ブルーコーナーで５００本記念ダイブ。
ＥＮしてすぐギンガメアシの群れが出迎え！！
山崎さんと潜ると必ずバージンホールに行く。
なぜなんだろう？穴が好きなんだろうか？
しかし、山崎さんはマクロに強く、翌日、
ブルーコーナーの「マクロの穴」に
アケボノハゼ・ヘルフリッチだけを撮りに二人
で潜る。真下に潜ってそのまま真上に上がる
ダイビング。。しかし、安全停止のときに、
ギンガメアジの群れ、トラフザメ、マダラトビエイ・・・・・・
タートルコープでモンツキカエルウオを撮って
いるとき、「バッキィ！」という音！
それはハウジングのパンチ錠が折れた音！！
そのままハウジングを押さえ浮上
（足が着くんだけど・・・・・）
教訓；塩抜きはしっかりと！
最終日は、ブルーマーリンのサービス前の桟
橋でナンヨウツバメウオの幼魚やハゼを撮る。

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